Terms
Tokyo City Pass利用規約
第1条(本規約の目的)
Tokyo City Pass利用規約(以下「本規約」といいます。)は、東京地下鉄株式会社(以下「東京メトロ」といいます。)及びリンクティビティ株式会社(以下「リンクティビティ」、併せて「両社」といいます。)が共同で企画する電子チケット「Tokyo City Pass」(以下「本サービス」といいます。)に関する基本的事項を定めるものです。本サービスは、リンクティビティにより、同社のプラットホーム等を通じて販売されます。本サービスの利用者は、予め本規約に同意したうえで、本サービスを利用するものとします。また、本規約は予告なく変更することがあります。
第2条(その他の規約・方針)
本規約は、以下と合わせてご確認いただく必要があります。以下の規約等は本サービスに関し、本規約と一体のものとして扱われますが、以下の規約等と本規約の内容に齟齬がある場合は、本規約の内容が優先されます。
1東京メトロ 個人情報保護方針:https://www.tokyometro.jp/privacy/index.html
2LINKTIVITY利用規約:https://ars-tokyometrojp.triplabo.jp/terms
3LINKTIVITY 個人情報保護方針:https://ars-tokyometrojp.triplabo.jp/privacy
第3条(定義)
1 「会員」 本規約及び「LINKTIVITY利用規約」に同意の上、本サービスの提供を受けるためにリンクティビティの指定する会員登録手続を完了し、リンクティビティが会員として承認した個人とします。
2 「スポット」 本サービスで入場できる展望台、公園、水族館、美術館、寺社仏閣等の施設のほか、リバークルーズ等の体験サービスをまとめてスポットといいます。
3 「選択制スポット」 本サービスで入場できるスポットのうち、予め取扱商品により入場先が限定されているスポットをいいます。
4 「周遊スポット」 スポットのうち、選択制スポット以外の施設をいいます。
5 「取扱商品」 本サービスが販売・提供するスポットへの入場券(以下「PASS」といいます。)及び「Tokyo Subway Ticket」並びにこれらを利用して体験できるプログラムをいいます。
6 「Tokyo Subway Ticket」 東京メトロ及び東京都交通局が発行する企画乗車券をいいます。「Tokyo Subway Ticket」を利用することにより、東京メトロ・東京都交通局が定められた時間内において乗り放題になります。
7 「PASS」 スポットへの入場券をいいます。主にQRコードにより表示されます。
8 「チケット」 「PASS」の対象となる予約が必要なスポットに入場できる商品です。会員は、「PASS」を利用することで「チケット」を獲得し、各予約が必要なスポットに一度入場することができます。
第4条(本サービスについて)
本サービスは、両社が共同で企画がしたもので、様々なジャンルのスポットにおけるPASSとTokyo Subway Ticketをセットにすることで、旅行者の東京観光のアクセスを便利にすることを目的とした観光商品です。
第5条(会員の登録、管理、削除等)
1 本サービスの購入・利用を希望される旅行者は、会員登録を行う必要があります。会員登録の手続は、リンクティビティのサービスを利用し、本規約及び「LINKTIVITY利用規約」に同意したうえで、リンクティビティの所定の手続に則って申し込むものとします。
2 リンクティビティは、前項の申込内容を踏まえ、申込者が会員となることを承認します。ただし、前項の申込内容の全部又は一部が虚偽であると判明した場合その他会員となることが不適当であると認められた場合、リンクティビティは当該申込を承認しないことができるものとします。
3 前項の承認により会員登録を完了した時点で、リンクティビティ及び会員の間で、本規約及び「LINKTIVITY利用規約」を内容とする本サービスに係る契約が成立します。
4 会員の登録情報に変更が生じた場合は、会員は速やかに所定の変更手続きを行うものとします。
5 リンクティビティは、会員の利用が以下の各号のいずれかに該当する場合、事前に通知することなく、会員の資格を停止し又は喪失させ、会員の情報を削除することができるものとします。また、リンクティビティは、会員が以下の各号のいずれかに該当する疑義があるとき、当該疑義が解消されるまでの間、会員資格を停止することができるものとします。
(1) 会員が本規約に違反したと判断した場合
(2) 会員の登録情報の全部又は一部が虚偽であると判明した場合、その他公序良俗に反する情報又は第三者に反することが判明した場合
(3) 支払が停止され、又は支払ができない場合
(4) 第三者への会員資格の譲渡、なりすましその他会員情報の不正利用があった場合
(5) その他、会員として不適当であると認めた場合
6 会員は、自己のID・パスワード等の会員情報を適切に保管・管理し、第三者に使用、譲渡、漏洩させてはなりません。登録された会員情報を用いて本サービスが利用された場合、登録された会員による利用とみなされます。
第6条(本サービスの購入、予約、スポットの利用、PASSの利用可能期間)
1 本サービスは、会員がリンクティビティに対して購入を申し込み決済した時点で購入が完了します。リンクティビティは、購入が完了次第、会員に対して本サービスのQRコードを発行します。会員は、本サービスの購入により、スポットの利用が可能になります。なお、会員は、1つの会員IDにつき6人まで購入できます。
2 会員は、選択制スポットを利用する場合には、本サービスの購入前に予めリンクティビティのウェブサイトにおいて当該選択制スポットの利用日の予約を行った後、本サービスの購入を行わなければなりません。他方、周遊スポットについては、購入後に、購入した本サービスの利用可能期間(1日間、2日間、3日間)内で予約することができます(予約可能なスポットに限ります)。
3 本サービスのうち、PASS(選択制スポットのPASSを含みます。)の利用可能期間は、スポットの予約日若しくは本サービスのPASSを読み取りスポットに入場・利用した日(本サービス購入後3か月以内の日に限る。)のいずれか早い日から、本サービスの指定する日数(1日間、2日間、3日間)とします。
4 前項の利用可能期間は、利用開始日を1日目として計算します。例えば、9月10日20:00(日本時間)にスポットでPASSを読み取った場合には、9月10日が利用開始日になります。
5 会員は、スポット利用時のQR認証後、30分以内に他のスポットの利用ができません。
6 会員は、予約が必要なスポットを複数利用する場合には、利用可能期間内の予約及び利用をする必要があります。
7 本サービスに含まれるTokyo Subway Ticketの利用等については、次条をご確認ください。
第7条(Tokyo Subway Ticketの利用、利用可能期間)
1 会員は前条1項に定める購入手続が完了し本サービスのQRコードが発行され、本条第2項に定める手続きを行うことで、東京メトロ及び都営地下鉄の乗車サービスが利用可能になります。
2 東京メトロは、本サービスを購入した会員が東京メトロ又は都営地下鉄の駅の旅行者向け券売機でリンクティビティが発行したQRコードを読み取らせることにより、Tokyo Subway Ticketを発券します。Tokyo Subway Ticketの利用可能期間は、前条に定めるPASSの利用可能期間とは異なり、発券された日を含めた180日間となります。会員は、利用可能期間内に東京メトロ又は都営地下鉄の駅の自動改札機にTokyo Subway Ticketを挿入した時点から、購入内容に応じ、24時間/48時間/72時間の乗車が可能になります。
3 その他、Tokyo Subway Ticketのご利用については、東京地下鉄株式会社及び東京都交通局が指定するTokyo Subway Ticketウェブサイト(https://www.tokyometro.jp/tst/jp/)をご確認ください。
第8条(キャンセルポリシー)
1 会員は、本サービスを購入後の変更やキャンセルはできません。ただし、法令上の解除または、無効事由等がお客様に認められる場合はこの限りではありません。
第9条(サービスの変更・中断・中止)
1 リンクティビティは、会員に事前に通知することなく、本サービス内容を変更、中断又は中止する場合があります。
2 本サービス内容の変更又は中断に伴い、会員に不利益又は損害が発生した場合であっても、リンクティビティはその責任を負わないものとします。
3 リンクティビティは、会員に対して1か月前に通知することにより、本サービスの提供を中止することができるものとします。
第10条(個人情報の取扱い)
1 リンクティビティは、会員の個人情報その他の情報(次の各号に掲げる情報を含み、以下「個人情報等」といいます。)について、LINKTIVITY個人情報保護方針に従い、適正に取扱います。
(1) 氏名、性別、居住国、生年月日、メールアドレス
(2) 前号のほか、会員が本サービスもしくはリンクティビティの会員登録をする際に届け出た事項及び登録後に届け出た事項
(3) 本サービスもしくは本サービスのウェブサイト(以下、「本ウェブサイト」といいます。)への会員登録日、本サービスの利用内容(乗車券による乗車情報、スポットの利用日・利用時間等)及び問合せ等に両社が知り得た情報(通話内容を含む)
2 リンクティビティは、次の各号に規定する目的のために、会員の個人情報等を利用できるものとします。
(1) 本サービスを提供するために必要な会員管理等の業務の実施
(2) 本サービスを提供するために必要な連絡
(3) 会員に対する本サービスの提供及び対価の請求
(4) 本サービスの提供に必要な保守、管理等
(5) 本サービスに関する情報及びその他リンクティビティ又は本サービスを共同企画する東京メトロの事業活動に関する情報の案内
(6) サービスを提供する施設の新たな商品・サービスの展開、お客様満足度向上等のための各種アンケート及びモニター等のご依頼
(7) お客様のお問い合わせやご意見・ご要望への対応
(8) 会員情報及び乗車情報、利用動向を把握・分析して得られた情報に基づく広告配信及び市場調査その他調査研究等への利用
(9) 懸賞、作品公募等の当選、採用等の通知及び商品の発想に関する対応(宅配便等へ商品等の発想を依頼する場合を含む)
(10) 次条に定める第三者への提供
(11) 上記各項目の目的に付帯する事項
3 会員は、リンクティビティに対してリンクティビティの個人情報保護方針で定める方法により、会員本人に関する個人情報を開示するよう請求できます。
4 リンクティビティは、前項の開示請求により、登録内容の不備又は誤り等が判明した場合、速やかにその内容の訂正又は削除に応じるものとします。
5 リンクティビティは、会員及び本サービスの利用を希望する者が、本条及び次条に定める個人情報等の取扱いに同意されない場合、会員登録をお断りすることや、退会の手続きをとることがあります。
第10条の2(個人情報の第三者提供)
1 リンクティビティは、以下の場合を除き、会員から取得した個人情報等を、会員の同意を得ないで第三者に提供いたしません。
(1) 本サービスに参加する施設に会員の個人情報等を提供する場合
(2) 東京メトロ及びそのグループ会社に会員の個人情報等を提供する場合
(3) その他、リンクティビティの個人情報保護方針において定める場合
2 東京メトロ及びそのグループ会社は、前項に基づきリンクティビティから提供された会員の個人情報等について、各社の個人情報保護方針に基づき利用するものとします。
第11条(ウェブサイトへのアクセス)
1 本ウェブサイトへのアクセスは、会員その他のウェブサイトを利用する者(以下「ウェブサイト利用者」といいます。)に対して一時的に許可されており、リンクティビティは事前の通知なしにアクセスを取り消し、又は変更する権利を有します。また、リンクティビティは理由の如何を問わず、本ウェブサイトの利用ができない場合について、一切の責任を負わないものとします。
2 本サービスを利用するために必要なスマートフォン、通信回線おその他電気通信機器は、ウェブサイト利用者の費用と責任において手配・維持管理するものとします。リンクティビティは、本サービスがいかなる機器にも対応していることを保証はせず、ウェブサイト利用者は、自己の責任において本サービスを利用するものとします。
3 リンクティビティは、本ウェブサイトのコンテンツを必要に応じて更新しているため、その内容はいつでも変更される場合があります。本ウェブサイトに掲載されている情報が、過去の内容になっている場合がありますが、リンクティビティは当該情報を更新する義務を負うものではありません。また、リンクティビティは、必要に応じて、本ウェブサイトへのアクセスを停止、又は無期限に閉鎖することがあります。
4 ウェブサイト利用者は、正当な目的にのみ本ウェブサイトを利用することができます。ウェブサイト利用者は、日本国法、国際法、利用者が居住する地域の法律、条令に違反する方法、又は違法な目的で本ウェブサイトを利用してはなりません。
第12条(著作権及び財産権)
本ウェブサイトや本サービスに関する告知物等に表示される全ての内容に関する著作権及び財産権は、両社及び両社にそれらの内容を提供している、商品提供者、提携先、広告主に帰属しています。本ウェブサイト利用者や会員は、両社、商品提供者、提携先、広告主の事前の文書による承諾を受けた場合を除いて、それらの内容を複製、公開、譲渡、貸与、翻訳、転載、送信、使用許諾、再利用しないこと等に同意するものとします。
第13条(会員の責任)
会員は、本サービスの利用及びこれに付帯する行為に際して、故意又は過失によって両社のいずれかに損害を与えた場合は、これを補償する責任を負います。
第14条(免責・責任制限)
1 リンクティビティは、同社に故意又は重大な過失がある場合を除き、本サービスの提供に関連して会員に生じた損害の賠償は、本サービスの販売代金を上限とします。ただし、会員と東京メトロ又はサービスを提供する施設との間で生じた損害、会員が本規約に違反して生じた損害等、リンクティビティの責に帰さない事由により発生した損害については、一切の責任を負わないものとします。
2 東京メトロは、同社に故意又は重大な過失がある場合を除き、本サービスの提供に関連して会員に生じた損害の賠償は、リンクティビティによる本サービスの販売代金を上限とします。ただし、会員とリンクティビティ又はサービスを提供する施設との間で生じた損害、会員が本規約に違反して生じた損害等、東京メトロの責に帰さない事由により発生した損害については、一切の責任を負わないものとします。
第15条(本規約の変更)
本規約の内容について、両社は必要に応じ、民法548条の4の定めに基づき変更できるものとします。本規約を変更した場合は、本画面上に変更後の本規約の内容及びその効力発生時期を告知するものとします。
第16条(準拠法)
本規約の準拠法は日本法とし、日本法に従って解釈されるものとします。
第17条(合意管轄)
本規約に関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。
第18条(協議)
本規約に定めのない事項又は本規約に関する疑義が生じた場合には、関係当事者間にて誠意をもって協議し、円満に解決するよう努めるものとします。
以上
【2025年3月26日制定】